得意な分野を持たなくても発信できる

インフルエンサーになるにあたって、得意分野があるというのは大きな強みになります。

その得意分野を発信していけば、それが発信力になるからです。

しかし、自分には得意分野が無いと思ってる人も多いはずです。

インフルエンサーにはなりたいけれど、これといって自分には発信できるような、皆が知りたい情報を発信するだけのものを持っていないと思ってしまうんですよね。

しかし、インフルエンサーとして発信するにあたって得意分野を持っていなければならないということはありません。

逆に、他人に比べて劣っている部分が発信ネタになることもあります。

 

例えば、あなたがある悩みを抱えてるとしましょう。

育児、障害、能力、人間関係、結婚、老後、いろいろあると思いますが、その悩みを抱えてるのは、きっとあなただけではありません。

そして、悩みを抱えてる人というのは同じ悩みを抱えてる人を探すべく、検索をかけたりして同じ悩みを持つ人のSNSやブログなどを見たりします。

たいていの人は同じ悩みを持つ仲間を検索で探した経験があるのではないでしょうか?

それゆえに、あなたが悩みを持っていれば、それを発信することによってフォロワーや読者が増えていくことになります。


価値を持たないはずの日記が価値を持つ?

インフルエンサーとして発信する場合、その自分の悩みを改善するべく「こういう方法を試してみた」と発信していくのも良いですし、ただ毎日の日常を発信していくだけでも同じ悩みを持つ人からは共感を得られやすい内容になるでしょう。

本来であればあまり価値を持たないはずの日記の発信が、フォロワーさんにとっては「価値のある読みたい情報」になるわけです。

以前、「ネガティブ発信が与える影響力」という記事を書きましたが、基本的にはネガティブな発信というのは好まれるものではありません。

しかし、「悩み」という性質上、常にポジティブな発信だけをしていると「この人は前向き過ぎて同じ悩みを分かちあえない」と思われてしまう可能性があり、難しいところでもありますね。

悩みに関するネット検索はホントに多いと私自身も感じていて、以前、私が悩み関係の記事を1つ書いたところ、その記事は他の記事よりも数倍のアクセスを集めていることを確認しました。

得意分野だけが発信の源ではありません。

他人よりも劣っていることを逆に発信力に変えることもできるのです。