テレビ番組で特集された会社は、どのぐらいのアクセスを集めることができるのか?

以前、私の友人の経営する塾が某テレビ番組で特集されたことがありました。

それはテレビ朝日の番組で、ゴールデンタイムに1時間ほど放送されました。

私は、その番組の裏情報などを集めて一つの動画にしようと思っていたので放送前から色々なデータを取っていました。

そのときのデータを一部ご紹介します。

 

まず前提として、その塾は個人塾であり、大手の有名な塾ではありません。

公式サイトとブログを別々で運営していますが、公式サイトもブログも当時のアクセス数は1日あたり10人未満と多くはありませんでした。

そのなかで放送を迎えたところ、放送中にネット検索した人が多く、放送中の1時間だけで公式サイトとブログの両方でそれぞれ4000人のアクセスがあり、そのあとのアクセスも集めると、その日は結局それぞれ6000人のアクセスを得ることができたのです。

ちなみに視聴率は9%でした。

放送日の翌日は公式サイトもブログもそれぞれ2000人の訪問者があり、その後、次第に減っていって訪問者数が放送の前の状態に戻るまでには約20日間を要しました。

前回の記事でもご紹介しましたが、この大量のアクセスによってSEOが強化されたのか、今まで塾名で検索しても検索順位で上位を取れなかった塾が公式サイトもブログも両方、検索順位で1位と2位を独占するようになりました。

それは現在も続いています(塾名で検索すると500万件ヒットするので、その中での1位・2位です)。

 

たった1回の1時間番組の放送で、アクセス数が20日間も増加するというのは凄いことですよね。

放送日とその翌日だけに影響を及ぼすならまだしも、3週間もアクセスが増えるということにテレビの影響力の強さを感じとることができます。

また、それによって検索順位も大きく変わりました。

 

インフルエンサーもこれと同じぐらいの影響力を持つ発信をすることが可能で、その宣伝力に目を付けた企業が続々とインフルエンサーに依頼を出しています。

インフルエンサーを起用した場合は、宣伝したいターゲット層に集中して宣伝できるため費用対効果に優れ、成果に結びつけやすいというメリットがあります。

テレビと同じぐらいの発信力を一人一人のインフルエンサーが持つ時代が来たいま、これからのインフルエンサー市場もどんどんと成長を遂げていくでしょう。