発信分野は一発で決まるものではない!?

インフルエンサーとして発信分野を決めるとき、大抵の方はあれこれ悩んでようやく辿り着くことが多いと思います。

得意分野や好きなことが複数ある場合もそうですが、そもそも何を発信していいのか分からなくて、とりあえず興味の持てそうなことを探してそれに決めるという方もいるからです。

ただ、そのときによく考えて決めた発信分野が必ずしも正解であるとは限りません。

場合によっては全く芽が出ずにインフルエンサーになることができないということもあると思います。

例えば、これは私の実体験なのですが、ある人気商品Aをひたすらブログで紹介するということをしてたときがありました。

しかし、いくら紹介してもアフィリエイト報酬を得ることができず結局1個も売れないまま終わってしまいました。

逆に、同じぐらい人気のあった商品Bを同時期に、これもひたすら紹介していたのですが、こちらはアクセスも多く想像以上に売れていったのです。

紹介方法は商品Aも商品Bも変わりませんし、商品の人気度も同じぐらいなのに結果は全く違うものでした。

これはインフルエンサーにも当てはまると思います。

自分にとっての正解発信分野がAだったとしたら、BやCについて発信したところで芽は出にくいでしょう。

いくら頑張っても空振りで終わってしまうこともあります。

そういうときは、発信分野を思い切って変えてしまうというのも一つの手だと思います。

せっかく積み上げてきたものをここで一旦リセットしてしまうのは勿体ないという気持ちも当然あると思いますが、いつまでも泥沼の中でもがいているのは精神的にも良くありません。

人気の出やすい発信分野を新たに見つけるというのは大変な作業でもあると思いますが、これをすることによって自分にとっての最適解に近くことができるようになります。

また、情報発信をしていると自分からいろいろな情報を取りに行こうという姿勢に変わるため、自分の発信分野以外の情報も入ってくるようになり、それによって違う分野に関しても興味が湧いてくることがあります。

そのときは、今発信している分野と興味を持った違う分野を天秤にかけ、どちらのほうが良いか選んでみるというのも良いかもしれませんね。

何を発信するのが正解なのかは誰にも分かりません。

例えば「ダンス」という分野について発信するときに、Aさんが発信したらどんどんファンが増えたけどBさんが発信したら増えなかったということもあると思います。

自分の発信が誰に注目されるかによってもそれは変わってきますので、そのときの状況に応じて判断していくのが良いでしょう。