年に数回行われる検索アルゴリズムの大幅アップデート

ブログを運営している人達にとって、最も怖く、そして楽しみでもあるのがGoogleによる検索アルゴリズムの大きなアップデートですよね。

年に数回行われるこのアップデートによって、今まで検索順位で一位だったサイトが大きく順位を落としたり、逆に圏外クラスだったサイトがトップページに来るようになったりするので、いわばお祭りのようなイベントです。

今まで検索結果で上位表示されていた人達にとっては怖いアップデートになりますが、良質な記事を書いてるはずなのに全然順位が上がらないと嘆いてる人には一発逆転できるチャンスにもなるわけです。

これは、「検索した人が一番満足できるページを上位に表示すること」を目標にしたGoogleによる検索エンジンの改良なので、今までのSEO対策での常識が根底から覆される事態になることもしばしばあります。

そして、この大幅アップデートは、今年で言うならば3月と8月に行われました。

私はその8月のアップデートによって「あるキーワード」で大きく順位を上げ1位を取ることに成功しましたが、それまで不動の1位だったサイトは15位以下にまで落ちていったことを覚えています。

その1位だったサイトはコンテンツ数も多く、キーワードと照らし合わせても1位であることが納得できるサイトでもあったのですが、そのアップデートでトップページからは姿を消しました。

記事の内容も申し分なかったのに飛ばされてしまったのは、おそらく過剰なSEO対策をしていて、それが今回のアップデートによりGoogleから嫌われたのかもしれません。

 

このようなことが年に数回あると思うと、何を参考にしてSEO対策をしたり記事を書いていったらいいのか分からなくなりますよね。

今の検索アルゴリズムに沿ったSEO対策をしても、数ヶ月後の大幅アップデートではそれらが害になることもあるわけです。

そこで、ブログ等で発信するときはSEO対策よりもまずは訪問者の目線に立って、訪問者が必要とする情報を発信することが今後のアップデートでも順位を落とさない方法になってくるのではないかと思います。

Googleは常にユーザー目線に立った検索結果を弾き出します。

Googleの検索ロボット対策ではなく訪問ユーザー対策をしていくことが、今後も情報発信していくにあたって重要になってくるでしょう。